えぽん活用事例


えぽんの活用シーンや活用のお声

えぽんはご家庭のみならず小学校、特別支援学校など様々な場所・シーンでご利用いただいています。そんな皆様からいただいたお声を随時アップしております。掲載にご協力いただける方や団体様などいらっしゃいましたら、フィードバックいただけると嬉しいです。また、利用シーンの参考にもなれば幸いです。

フィードバック

 

*写真の掲載に関しては、ご了承のもとそのまま・または一部をぼかして掲載させていただいております。

活用シーン:養護学校 訪問指導による個別学習

●対象
小学部児童

●コンテンツ
サンタクロースからのてがみ、あわてんぼうのサンタドローンにのる

●感想
ベッドに横になったままの姿勢で、絵本に集中している様子を見て、やったね!と思いました。まだ「サンタクロースからのてがみ」しか読んであげていませんが、いろいろなお話を読んであげたいです。

●オススメ(こんなお子さんや人に等)
ポイントになる言葉を滑舌よく大きな声で話さないと認識してもらえないので、読み聞かせ苦手な方も自然に絵本の場面の雰囲気が作れます。認識されているかどうかログを表示して練習できます。

活用シーン:養護学校 クリスマス会

●対象
小学部3年

●コンテンツ
あわてんぼうのサンタクロース

●感想
興味津々でワクワク楽しみにみていました。音や動画になると歓声があがりました。とっても楽しい時間が過ごせました。

活用シーン:支援学校 授業・プライベート

●対象
小学生、中学生

●コンテンツ
あわてんぼうのサンタドローンにのる、サンタクロースからの手紙

●感想
大人も子どもも一緒に楽しめる絵本でした。ストーリーも面白いですが、台詞や効果音等、子どもたちが楽しめる仕掛けがたくさんあり、色々な場面で活用できました。私は、支援学校の子どもたちと一緒によく楽しませていただいていますが、大人のサポートがあれば、幅広い実態の子どもたちに活用できると感じています!

●オススメ(こんなお子さんや人に等)
効果音場面の読み上げは、少し強調すると反応良かったです。

活用シーン:特別支援学校 国語や自立活動 絵本を見ながらやりとりの楽しさを味わったり 大きくはっきり声を出す練習をしたり

●対象
小学一年生

●コンテンツ
ケーキ屋さん やおやさん おすしやさん

●感想
子どもたちが大きな声を出してその反応を楽しんでいました。誕生日にケーキ屋さんからバースデーソングが流れてきた時はとても驚いてましたよ

●オススメ(こんなお子さんや人に等)
恥ずかしがりやさんやごっこ遊びの好きなお子さん

活用シーン:学校巡回相談

●対象
特別支援のお子さん

●コンテンツ
シロクロ〜、お店屋さんシリーズ

●感想
何回も繰り返したくなるところがいいです。スマホで気軽に読んで楽しめるのも。

●オススメ(こんなお子さんや人に等)
緘黙のお子さんなどお話ができないお子さんに、保護者さんが読んであげる何かいい読み物がないか尋ねられたときにご紹介してます。手作り感があるので、お子さんも構えず、話せなくても作ってみたい。読んでもらいたいと思うようです。

活用シーン:養護学校 自立活動や余暇の時間

●対象
高等部2年

●コンテンツ
「おそらの虹ねこ」「なかよしおうこくのキノテツくん」

●感想
・絵にプラスしてアニメーションや効果音があり注文してよく見ていた。
・追視が上手な生徒なので、動いたりすることで楽しく読み聞かせが出来たと思う。

活用シーン:教員研修会

●対象
大人

●コンテンツ
平間物語

●感想
音が出る場所がわかるので読みやすかったです。ログが漢字に変換されるので漢字を書ける感じが得られて嬉しい。視写みたいですね。

●オススメ(こんなお子さんや人に等)
音声入力が楽しくできて文字に親しみが持てるような気がします。あとお話が身近なもので作れるのも魅力です。

活用シーン:支援学校 クリスマス会、音楽、国語

●対象
小学生

●コンテンツ
桃太郎、ウサギとカメ、あわてんぼうのサンタクロース、クリスマス関係、しゃぼんだま

●感想
とにかくいいです。子どもたちの反応が嬉しい。言葉がうまくつながっていない子も映像で楽しめて、みんなで楽しめます。

●オススメ(こんなお子さんや人に等)
みんなにオススメです。特に音に敏感な子が落ち着いて観ているなと思います。

活用シーン:養護学校 図工、音楽

●対象
小学部4年

●コンテンツ
おすしやさん、やおやさん

●感想
自分が描いた絵が登場し、りんりんと言うと効果音が出るということで、喜んでおりました😊音楽、図工などの合わせた教科の授業としてや音楽の自分の音を出すタイミングを図るのにも良いと思いました。やっぱりえぽん、すごいです‼︎

●オススメ(こんなお子さんや人に等)
大きな声を出しすぎてしまう子が、落ち着いて野菜の名前を言うことを繰り返し行ったら、大きな声が減りつつあります。

活用シーン:特別支援学校・家庭 読み聞かせ、歯みがき

●対象
特別支援学校高等部肢体不自由児クラス、1歳4ヶ月幼児

●コンテンツ
ももたろう、かわせみぼう災たい、はみがきできるかな?

●感想
効果音と絵の動きに対する反応がよかったです。読むときはマイクの近くでゆっくりはっきり読むことが大切なことがわかりました。

●オススメ(こんなお子さんや人に等)
音声や自分が描いた絵が動くことが大きなポイントだと思います。読み聞かせ以外に手順表やクイズなど授業や生活の中で役立つと思います。


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